過ぎ去りし日々Ⅱ

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2005年 03月 05日

ちいさな花

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         知らない場所をひとりで歩いていると
         ふと寂しくなることがあるよね
         そんなとき僕は君をそっと思い浮かべるんだ
         そうするとね
         からだの奥の奥のどこかで
         ちいさな花が咲くように思えるんだ


だめだな・・・こんなのは似合わねぇや
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by kumasann1100 | 2005-03-05 01:06
2005年 02月 20日

カフェシェラカート

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傘を差し佇んでいると
ぽんぽんと傘に雨が当たる音が聞こえました。
歩き出すとその音が
少し大きく忙しくなるように思えました。

そんな日の愛染坂は静かで
近くの高校の野球部員達の
坂を駆け上がってくる息遣いが
湿った空気に溶けて
皮膚に沁み込むように思えました。

私は疲れた足をいつものカフェで休め
カフェシェカラートで少し甘くなった唇は
君を想い出させました。
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by kumasann1100 | 2005-02-20 02:29
2004年 12月 10日

添えて

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祈りに添えて
純白の花を供えましょう
あなたの心のように
何色にも染まっていない
無垢な花を
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by kumasann1100 | 2004-12-10 19:29
2004年 12月 02日

死刑台のエレベーター

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1950年代 フランス フィルムノワール 白黒
監督ルイ・マル 音楽マイルス・デイビス

エレベーターを見るとこの映画をすぐ連想してしまう。
だがストーリーを憶えている訳ではない。
同時代に見たわけではない。
たぶん私が一番多く映画を見ていた時代に見たのだろう。

モノクロの光と影 そこに封じ込まれた都会の孤独
マイルス・デイビスのトランペット
それだけが微かに私の脳細胞の何処かに残っている。
その所以であろう。

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by kumasann1100 | 2004-12-02 04:49