過ぎ去りし日々Ⅱ

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2005年 03月 16日

京都散策

休日はいつも雨。
この日も寒の戻りの細かく冷たい雨が降ったり止んだり。

1.京都の食べ物屋は敷居が高く入りづらい。
 特にこんな店はいちげんさんでは入れないね。
 まぁ連れもいないから入ることはないんだけどね。
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2.私は乗ったことがない。
 恥ずかしくてとても駄目だ。
 まぁひとりだと声を掛けられることもないんだけどね。
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3.円山公園の食堂でコーヒーを飲む。
 ウエイトレス(?)のおばさんが情緒をズタズタにしていた。
 まぁ雨宿りだからいいんだけどね。
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この日は京都まで出かけながら30枚しか撮らなかった。
レンズは17-35mm(25-52mm)F2.8-4を1本だけ。
寄りが1歩も2歩も足りなかった。

このなかからストーリーをひとつ創ろうなんて思っても
無駄な足掻きなんだけどね。
とりあえず3枚を選んで組にしてみた。

さて 
この3枚で想い出を回想している風になんて思っても
実際に入ったこともなく 乗ったこともないのに
何かが思い浮かぶ筈もなく・・・




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月「ねぇ ここ入ってみようか」
の「あっいいじゃん 予約入れてんの」
月「いや」
の「だめじゃん 予約なしじゃ入れないよ きっと」
月「そうかなぁ~」
の「もう いつも行き当たりばったりなんだから」
 「計画性ぜんぜんないよねぇ」


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の「乗ってみようよ」
月「えぇ 恥ずかしいよぉ」
の「車引きのおにいさんカッコイイしさぁ」
月「そうかなぁ」
の「体鍛えてるし 若いしねぇ」
月「絶対乗らないよ」


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なんてばかばかしくも平和な会話は
場面を何処に変えようと
いつまでも続くなんて如何して思っていたんだろうね。
君にある闇と私の闇は
互いに増幅しあうことはあっても
けっして相殺されることがないことは解っていた筈なのにね。

そんなことを思い出しながら
君と来ることがなかった京都で
雨を避けた喫茶店で
                                   ありもしなかった思い出話を思い浮かべた私は
                                   冷たく不味くなったコーヒーをひとくち飲んだ。
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by kumasann1100 | 2005-03-16 00:48 | 絵日記


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